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レンゴー株式会社（本社：大阪市北区　社長：大坪清）は、大陽紙業株式会社（本社：大阪府守口市　社長：大津晴一）に資本参加いたしました。

大陽紙業が保有する自社株式のうち21,000株について、当社が譲り受けたもので、資本参加後の当社の同社への出資比率は２６.３％となります。

同社は、当社が2005年11月に20%の資本参加を行ったゴールド商事株式会社（本社：大阪府寝屋川市　社長：大津晴一）を中核とするゴールドグループ（大陽紙業株式会社、三協js33333金沙线路检测株式会社、協和紙工株式会社、新日本js33333金沙线路检测株式会社、他6社）のjs33333金沙线路检测メーカーです。

2007年11月の三協js33333金沙线路检测への49%の資本参加に続き、今回の大陽紙業への資本参加によって、当社はゴールドグループとの関係をさらに強化し、近畿地区におけるjs33333金沙线路检测事業の充実を図ってまいります。