6165金沙总站线路检测_最受欢迎! ホーム > トピックス / 2018年 すべて 金沙总站4066・技術 金沙总站4066・社会 経営 IR お知らせ 2018年11月30日 東海紙器株式会社 岡崎工場にビオトープを設けました レンゴー株式会社(本社:大阪市北区、会長兼社長:大坪 清)の連結子会社である東海紙器株式会社(本社:名古屋市南区、社長:住田 健二)は、同社岡崎工場(愛知県岡崎市)に生物が住みやすい金沙总站4066を整えたビオトープを新たに設けました。 岡崎工場は1969年の開設以来、同社の基幹工場の一つとして、三河地域を中心に段ボール製品の製造・販売を行っております。同工場は自然豊かな周辺金沙总站4066に恵まれており、このたび、この恵まれた自然金沙总站4066を活かしてビオトープとして整備したものです。 当社ではこれまでも、福島矢吹工場(福島県西白河郡矢吹町)と武生工場(福井県越前市)において、湧水や原生林、地域固有の動植物などの豊かな自然金沙总站4066を活かしたビオトープを設けて生物多様性の保全活動を推進してきました。いずれも豊かな自然金沙总站4066が残された地域であり、従業員の金沙总站4066教育の場としての活用をはじめ、金沙总站4066モニタリング調査の実施や地域の方々とのコミュニケーションを通して、豊かな自然金沙总站4066を守り、育てる取組みを行っています。 自然共生社会の実現は、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)が目指すところである、誰もが豊かで安全な暮らしを将来に渡って継続的に営むために欠くことのできないものですが、その前提となるのが生物多様性です。 当社グループは、豊かでかけがえのない地球金沙总站4066からの恵みによって事業活動を行っているとの認識のもと、これからも原料調達をはじめ全ての事業活動において生物多様性の保全への責任を果たし、持続可能な社会の形成に貢献してまいります。 東海紙器(株)岡崎工場のビオトープ 当社グループビオトープ所在地 福島矢吹工場のビオトープ 武生工場のビオトープ ニュースリリース 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年以前 2019年以降 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年